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学校長あいさつ



港区立港南中学校
校長 佐々木 希久子

平成31年4月1日付をもちまして、渡辺一信校長の後任として着任いたしました、佐々木希久子と申します。
開校56年目となる、この、歴史と伝統のある港南中学校に着任いたしましたこと、大変光栄に感じています。今年度は、123名の新入生が入学し、2年生は92名、3年生は84名と全生徒数が299名となりました。学級数も、1年生が4学級となり、昨年度の10学級から2学級増え12学級となりました。これも保護者の皆様の本校の教育活動に対しご理解とご協力を得ていることに加え、地域の皆様の支えによるものと深く感謝申し上げます。
港南中学校は、誰もが笑顔あふれる地域の学校として、生徒にとって「通ってよかった学校」、保護者にとって「行かせてよかった学校」、地域にとって「あってよかった学校」を目指し、引き続き子どもたちへの教育活動に邁進してまいります。どうぞ、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

港南中学校の教育活動


1 学習面(学力向上)///

(1)港南プロジェクト:学びを大切にした取り組み。

  学習の約束

ア、持ち物は、机上に用意し授業開始時間を守る。

イ、背筋を伸ばしまっすぐ座る。

ウ、ノートは丁寧に見やすく書く。

エ、人の話は、最後までしっかり聞く。

オ、人に伝わるようにはっきり話す。

  授業の導入時、「今日の学習ポイント」示し達成してほしい「今日のゴール」を自己評価

  家庭学習ノート「港南ノート」の作成

  プラクティス・タイム:練習する、実践する時間

放課後毎日、3時20分~45分まで(水は2時20分~45分)その日の学習を復習

    ⑤アクティブラーニングの手法で授業を実施

(2)平成28・29年度港区教育委員会研究奨励校として発表

研究テーマ「グローバル社会に主体的に生き抜く生徒の育成」に取り組みます。

     ~主体的・協働的学びに向かうために必要な資質・能力を育む授業づくり~

2 体育・スポーツ(体力向上)

 (1)平成282930年度東京都スーパーアクティブスクール指定校 (体力向上策)

   研究テーマ「知・徳・体のバランスのとれた生徒の育成」

         ~健康三原則を通してより良く生きる力を育む~

①保健体育の授業や体育的行事、アスリートを招いたスポーツクリニックの充実。

   ②プラクティス・タイムで週1回の学年「体力パワーアップタイム」の実施。

    ③運動部門、健康部門、食育部門から健康に生活するための体力

小中一体型の人工芝の広い校庭、冷暖房完備した大小二つの体育館などの優れた施設設を活用して充実した体力向上に努めています。一流アスリートを招きスポーツクリニックや講演会を開催しアスリートの生き方から学びます。NPO法人クラブトムと協働して学期に2回以上のスポーツクリニックやスポーツセミナーを開催し生徒の豊かなスポーツライフの基礎を培います。

3 豊かな心の育成(道徳心や社会性の向上)

(1)平成282930年度東京都道徳教育推進拠点校として道徳心と社会性の育成を発表

(2)思春期にある生徒の学級担任による性教育を通して生き方教育を推進。

4 特色あるキャリア教育の推進

(1)キャリア教育を計画的に実施し、自分の将来に夢を持ち、自己の進路を自ら切り開く生徒の育成に力を入れています。例えば、地域の事業所の協力をいただき、職場訪問(1年)や職場体験(2年)、職場体験事前学習として区内企業の協力を得て企業の方が指導するコミュニケーション能力育成の体験学習を取り入れています。

(2)進路学習として上級学校調べ(1年)、芝商業高校訪問(1年)、マナー講座(1年)、上級学校訪問(2年)、都立三田高校・芝商業高校の先生の受験講座開設(3年)、高校の先生による進路講話(2・3年)を開催し自らの将来に挑戦する生徒を育成しています。


特別支援学級の生徒も通常級の生徒の中に入り全て全校生徒と一緒の行事・特別活動・部活動等を実施しています。共生社会の形成に向けた取り組みを推進しています。

以上の知・徳・体のバランスよい生徒の育成に努めています。
港南中生として文武両道を実践し将来、社会で活躍できる基礎・土台を港南中学校で一緒に培っていきましょう。